母の膝痛に感動した関節痛サプリメントを口コミ!
「本当に膝痛に効く薬はないの?」
グルコサミンやコンドロイチンとは違う、新しい軟骨成分が話題の関節痛サプリメントで、膝の痛みに悩んでた母の笑顔が増えました!
そのサプリ「ロコモプロ」は日本や世界でも先駆けて「非変性U型コラーゲン」「非変性プロテオグリカン」を配合した、関節痛に話題の評判サプリです。
私の母が実際に愛用しながら「とても良いサプリ!」と効果を知り合いに自慢するほどなので、少しでも関節痛に苦しむ方の参考になればと書いています。
グルコサミンやコンドロイチンでは効果が無いと嘆いていた膝痛に悩む母に、この注目の関節成分を勧めてみたのが始まりですが、今では「20歳くらい若返ったみたい」と喜んでいます♪
1日2粒でしかも小粒だから飲みやすい。
軟骨を再生するこれら成分を実際に変形性関節症や関節リウマチの治療で処方して成果を挙げている専門医もいるくらい、業界が注目しています。
膝痛みに今までの関節痛サプリで満足できなかった方
膝の痛みや手足、肘、股関節の関節リュウマチや変形性関節症など、年齢と共に増える足腰の衰えと関節痛の悩み。。
特に早い方で50代60代から、変形性関節症による腰痛(脊椎)や膝痛の症状に悩む方が非常に多いんだそうです。
「階段の上り下りや立ち座りの時の膝の痛み」
「長時間の歩行が辛い」
そして膝や肘などの関節痛のために、コンドロイチンやグルコサミン、ヒアルロン酸、コラーゲンを試してみたけど、イマイチ効果が得られなかったという方も多いようですね。
変形性膝関節症に悩む母も、これまで定番の関節サプリをいくつも飲んでみたのですが、やっぱり改善は見られずお金だけを消費する悪循環でした。
そのうち何も信用できなくなってきて、インターネットのおすすめ売れ筋ランキングとか、イメージの良い有名人を起用したテレビCMとか、どれもだんだんお金儲けにしか見えなくなってきて。。
もちろんどんなサプリでも、体質の相性とかタイミングみたいな原因があるかもしれませんけど、お金を払うのだから安い買い物ではないし、もう少しはっきり効果を実感したい。
またこれまでの商品は、1日に7〜10錠も飲むのが大変だったり、甲殻アレルギーなんかの心配もありました。
(グルコサミンやコンドロイチン成分って大抵がカニやエビの殻から抽出してるのだそうで、甲殻アレルギーの方は特に注意とのこと。)
そこで私も、苦しむ母親の膝の痛みを何とか改善できないものかといろいろ調べてみたんです。
すると確かに、今までのコンドロイチンやグルコサミンサプリなどは、関節の軟骨成分の元となるごく小さな材料でしかなく、そのままでは軟骨に吸収することが出来ないんだそうです。
変形性膝関節症は、加齢とともに体で自ら軟骨を作る力が弱まってしまったため、炎症による膝痛が起こっている状態です。
なのに、細かい栄養素をどんどん摂取しても軟骨生成が促進される訳ではありません。
さらにグルコサミンやコンドロイチンは、これだけ有名なサプリメント成分にも関わらず、口から摂取した関節への効果が医学的にはっきり証明されておらず、多くの整形外科医が“効き目が無い”と言います。。そして実際に「コンドロイチンやグルコサミンが効かない」と嘆く患者さんのかなり多いのが現実です。
「ちょっとくらい高くてもいいから、本当に膝に効くものが欲しい」
少し前まで母がよく言っていたこの言葉は、関節痛に苦しむ人の素直な気持ちだと痛感します。
非変性U型コラーゲンは治療に使われる成分
非変性U型コラーゲンは変形性関節症はもちろん関節リウマチの治療に医師も注目する話題の成分です。この非変性U型コラーゲンや非変性プロテオグリカンがグルコサミンやコンドロイチンと違う点はなんでしょうか。
通常、口から摂取した成分は胃や腸で消化・分解されて低分子のさらに細かい栄養素になってしまいます。これはグルコサミンサプリやコンドロイチンサプリも同じ。だから、糖やアミノ酸といった普通の栄養素に変わってしまいます。
しかし、非変性U型コラーゲンは高分子のまま腸まで届く性質があり、さらに体に元々在る成分と同じものと認識されて、そのままの形で腸から吸収される凄い成分です。
その理由が、非変性コラーゲンが持つ“エピトープ”という目印。非変性U型コラーゲンは熱や薬品で変性していない(壊れていない)のでエピトープが残っており、これに腸の免疫機能が「これはそのまま体に取り込めるぞ」と反応してくれるのだそうです。
すでに、実際の医療現場で治療に採用している専門医もいるそうで、大注目の成分です。そしてこれらを配合したのが「ロコモプロ」サプリメントです。
そのまま膝関節の軟骨成分に
おすすめの関節痛サプリメント「ロコモプロ」は、今まで量産することの難しかった新成分を配合した話題の通販商品です。
そして、2つの主要成分「非変性U型コラーゲン」と「非変性プロテオグリカン」は、そのまま軟骨成分として吸収できる注目の成分です!
実は関節軟骨の成分割合の中で、水分を除いたおよそ75%が「U型コラーゲン」、約15%が「プロテオグリカン」であり、5%が「ヒアルロン酸」です。
さらに、ヒアルロン酸も配合しているロコモプロは、軟骨の約95%とほぼ同じそのまま成分のため、関節のクッションとして浸透・吸収しやすい特徴があります。
ちなみにグルコサミンやコンドロイチンは、プロテオグリカンに含まれる小さな部品でしかありません。
信頼の膝痛成分
業界から注目の「非変性U型コラーゲン」と「非変性プロテオグリカン」は、長年各分野で研究開発が続けられていましたが、薬品や熱によって壊れてしまう非常に抽出の難しい成分でした。
実は、「ロコモプロ」に含まれる成分プロテオグリカンとU型コラーゲンは量産化に成功した画期的な軟骨成分なんです。
そして1日2粒でいいから続けやすいし、飲料水で有名な大手メーカーさんが作る国産商品だけに信頼度も品質も安心できるのが良いんです。
そして母が一番喜んだのが、ロコモプロには血圧が高い方に嬉しい「赤ショウガエキス」が配合されてるところ。
ショウガは血液をサラサラにして血管を広げる作用もあるとかで、血の巡りで体がポカポカするし、美容なんかで代謝力アップにもおすすめされるエイジング食材ですよね。
膝痛に朗報!ロコモプロお試しキャンペーン
「痛みが治るなら多少高くてもいいから・・」と言っても、本心はお手頃で安い方が嬉しいに決まってます。
現在DyDoヘルスケア「ロコモプロ」公式ページでは、お試し980円キャンペーンを実施中です。
たっぷり15日分、実際に新しい軟骨サプリメントの効果を格安で体験できます。
こういった商品は関節痛にどのくらいの効き目があるのか、実際に使ってみないと分かりませんけど、我が家も980円送料無料くらいで試す事ができるならと始めたのがきっかけでした。
ただしお試しキャンペーンはいつまであるか分からないので、少しでも気になったら早めに公式ページをご覧下さいね。
ロコモプロの足腰効果は?
⇒「DyDoロコモプロ関節痛サプリの効果を口コミレビュー!」記事こちら
サプリと医薬品について
「サプリメントと医薬品は似たようなもの」と思ってる人も意外と多いかもしれませんが、これは全然違うものです。
医薬品は効果効能を明記して謳うことができる、まさしく薬です。医薬品の製造・販売には厚生労働省の認可が必要です。
サプリメントは“食品”にカテゴリー分けされます。
その分、医薬品に比べて本人の意志で始められる気軽さはありますが、毎日もしくは定期的に飲むものですから、既になにかしらの薬を服用してるなどご自分の状況や、サプリ商品によっては掛かり付けの医師に相談してから始めた方が良いと思います。
もちろん、用法・用量厳守の医薬品と同様に、サプリでも目安量を守りましょう。
膝の痛みに効果的な医薬品はないの?
医薬品があります。
私の母が実際に経験したのは「リョウシンJV錠」です。
少しの間続けてみて思ったのは、医薬品だと安心して飲めるところです。
やっぱり誰でも厚生省の認可がおりてる薬の方が、不安なく飲めるのは当然かもしれません。
もちろんこちらでご紹介してるのは、どれも継続してみて本当に良かったものばかりですから、後は体質とか関節に悩む本人の気持ちでも効果は違うのかも。
身近に母を見ていて思うのは、痛みに悩む全ての方に、毎日の笑顔が増えるのを願うばかりです。
(※2020年6月20日 加筆)
膝が痛い!関節痛の原因で一番多い変形性関節症ってなに?
関節痛の原因の中で一番多いと言われているのが、変形性関節症だそうです。
関節の仕組みを一度は聞いた事があるかもしれませんが、骨と骨の間にある軟骨がクッションの役割を果たして、滑らかに動けるように出来ています。
その軟骨が加齢とともに欠けたりすり減ったりして炎症を起こすのが、変形性関節症です。
また、年齢が高くなるほど、男性より女性の方が変形性関節症になりやすいとのこと。
ちなみにこの変形性関節症は、体の関節部すべてに起こる可能性があります。
- 足の付け根、股関節(変形性股関節症)
- 指先の関節(ヘバーデン結節)
- 肘
- 肩など
そして中でも最も多いのが、足の膝(ひざ)なのだそうです。
膝は体重のほとんどを支え地面からの衝撃も受ける関節ですし、しかも立ったり座ったり足の動作で一番大きな力が加わる部分でもあります。さらに加齢や筋肉の衰えとともに、より負担が掛かるため、高齢になるほど膝痛の症状を訴える方が多くなるとのこと。
膝関節の悩みは女性の方が多い!?
統計的に、年齢が高くなるほど男性より女性の方が変形性膝(しつ)関節症になりやすいとのこと。
その原因としては、
「男性に比べて筋力が弱い」
「出産に関わる骨盤の歪み」
があるそうです。
男性に比べて筋肉が付きにくく弱いため、関節軟骨に負担を掛けやすいこと。
そして妊娠・出産することができる女性の骨盤は可動範囲が広く、骨盤や四肢が歪みやすいという事も言われます。
もちろん女性だけでなく男性であっても高齢になるにつれて膝関節の悩みは増えますし、女性だけの病気ではありません。
変形性膝関節症の初期症状では、歩き出し時や立ち上がるとき、階段を下りるときなど、一時的なちょっとした痛みから始まることが多いですから、「ちょっとした異変や変化に早めに気付き対応する」「度を超えた激しい運動に注意する」など、誰でも常に意識していきたいですね。
歩くことが減るとそれだけで老けやすくなるなんて言われますし、膝や脚を大切に末永く上手に付き合っていきたいところです。
運動(スポーツ)で変形性膝関節症が悪化する!?
体は、動かさなければ筋肉が硬くなり退化してしまいます。そのため適度な運動やスポーツは関節痛を予防し改善する手段の一つと言われますが、逆に、過度な運動は変形性関節症を悪化させる原因にもなるそうです。
最近では、40代50代のスポーツでの関節痛が増えていると医師に教えて頂きました。それも特別激しいスポーツという訳ではありません。
ウォーキングや軽いジョギング程度でも、急激な運動は関節や軟骨に負荷を掛けてしまいがちです。
また、変形性関節症初期の自覚症状の少ない軽度な方など、軟骨のすり減りや炎症があるにもかかわらず、調子が良いと無理をしてしまう傾向があるそうです。
それでも、効果的な運動は関節を軟らかくして筋力をアップさせ、関節症の予防と改善に最適ですから、正しいリハビリ運動を知る事も大切です。
⇒「膝の変形性関節症を改善するリハビリストレッチ運動」記事こちら
また、最近話題のリハビリ運動が「貧乏ゆすり」!座りながら出来る貧乏ゆすりは軟骨に荷重を掛けずに関節を稼働させることが出来てとても効果的なんだとか。
⇒「貧乏ゆすりが膝と股関節に良い効果!?軟骨のリハビリと健康ストレッチ」記事こちら
そしてやっぱり、いくつになっても健康で元気な体を維持させるためにも、関節のクッションをサポートしてくれるサプリメントで補う事はとても有効な手段ですね。