急激な運動から来る膝の痛みに注意

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急激な慣れない運動は膝の痛みに注意!

急激な慣れない運動は膝の痛みに注意!

 始めたばかりのウォーキングや年に数回ほどのテニスやゲートボールなど、日常的に行っていない運動やスポーツを急激にやると、膝の痛みが起こりやすくなります。
 皆さんはそんな経験ありませんか?

 激しい運動はそれだけ関節を酷使します。なので毎日の生活ではあまり受けない負荷を、慣れない運動では受けやすくなります。

 そこでここでは“健康的な運動との付き合い方”について書いてみます。

運動しちゃいけないのは違う

「運動すると膝が痛くなるから、運動はしない方が良い」
 こんな考え方は間違いです。

 もちろん、膝に何かしらの病気や怪我があるのなら話は別ですが、若者から高齢者までどんな世代でも体を動かす事は、全身の血流を良くしてすべての細胞を生き生きとさせる、健康に取って素晴らしい事です。
 自分の体の状態を良く知っていて、医師から運動を止められている以外は、出来るだけ日常的に体を動かすように意識するのが、元気で長生き、いつまでも若々しくいられる秘訣でしょう。

初めから無理しないのが鉄則

 それではどうやって運動していけば膝の痛みもなく、運動を続けられるか。
 それはやはり、“やり初めから無理しない”という事が鉄則です。

 運動初日などは楽しいし気持ちも乗っていますから、どうしても運動し過ぎてしまう傾向になります。特に年齢が上がれば上がるほど、昔と同じ感覚で体を動かそうとしてしまうので、骨折や肉離れ・腱断裂と言った大怪我をしてしまう事も。。

 でもこれが、毎日少しずつでも長く続けている運動だと、同じ年齢の同じ人でも全然大丈夫だったりするんです。

 毎朝の涼しい時間帯に行うウォーキングや趣味で始めたスポーツは、とても良い事です。でも初めが肝心。
初日は特に「ちょっと物足りないかな」くらいの運動量にして、翌日に全然影響が無ければ、次の日は歩く距離をもう少し伸ばしたり、スポーツ時間をもう10分増やしたり、ほんの少しずつを原則に体を慣らしていきましょう。

 体格や年齢によって個人差がありますから、「何歳でこのくらい」なんて基準は一切ありません。
 自分の体調と相談しながら無理せず、それでも毎日取り組むと、基礎体力が付いてきて運動がさらに楽しくなるでしょう。

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