天気痛(気象病)は気まぐれじゃなかった!?

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天気痛(気象病)と膝の痛みの関係って本当?

天気痛や気象病と膝の痛みの関係って本当?

 天気痛とか気象病なんて言葉を耳にしたことがあるでしょうか。

「台風が近づくと古傷が痛む」
「夕立など天気の悪化で片頭痛が起きる」

 こんな症状のことを、古くは気象病、現在では天気痛なんて呼ばれるそうです。

実際にそういう状況になった本人でないと分からないと言われればそれまでですが、確かに膝の痛みに悩む母も、天候が荒れる度に膝の調子が悪くなるなんて言うんですね。

 そこで、いろいろと調べてみたら興味深い情報が見つかりました。

天気痛はストレスと自律神経が原因!?

天気痛はストレスと自律神経が原因

 愛知医科大学の客員教授である佐藤純医師は長年、天気痛(気象病)の研究を続けており、度々テレビ番組でも特集される天気痛の第一人者と言われています。

 この佐藤医師によると、『天気が変わり気圧が変化すると、無意識に人間はストレスを感じ、それに対抗しようと自律神経内の交感神経の働きが活発になり、血圧や心拍数が上昇、痛みの回路が活発化して敏感になり、慢性痛などの症状が強く出てしまう』とのこと。

 2015年の愛知医科大学の調査によると、国内でも約1000万人以上が天気痛の症状に悩んでいるのだそうです。

天気痛の痛みの種類

 天気痛で痛む場所はそれぞれが抱える持病によって様々ですが、代表的なものとしては片頭痛やメニエル病、関節痛、その他に肩こりや腰痛などが多いようです。

 関節痛と言えば部位別では膝の割合がかなり高いですから、天気が急に悪くなると母が痛みを訴えるのも頷けます。

 また、雨が長く降り続き湿度が高まると、汗が蒸発しづらくなり発汗作用が上手く機能しなくなるため、血行不良が起きて関節痛やリウマチが悪化するケースもあるとのこと。

 関節リウマチの患者さんは「梅雨時が一番辛い」という方が多いそうですが、京都大学リウマチセンターの研究でも2014年に『気圧が低いほど、関節の腫れや痛みの指標が悪化する』と発表、英文誌「PLOS ONE」の電子版に掲載公開されています。

 天候や気圧といった自然環境の変化は、知らず知らずのうちに私たち人間の体に大きな影響を与えているんだとつくづく実感させられる内容でした。。

膝に効く話題の関節サプリ

 ちなみに、そんな母の膝の具合が良好になるきっかけとなったのは、実は膝関節痛のサプリでした。

 特に最近では医師も注目する新しい軟骨そのままの成分「非変性U型コラーゲン」や「非変性プロテオグリカン」が凝縮したサプリメントがあり、グルコサミンやコンドロイチンといった、効果の医学的根拠が証明されていない成分と違い、摂取しても消化分解されずにそのまま吸収されると話題なんです。

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